道の駅 那須高原友愛の森工芸館 那須町工芸振興会公設ページ | |||||||||||
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栃木県伝統工芸士 那須町工芸振興会 櫛田 豊 |
■教伝地蔵尊縁日 千体地蔵開眼供養 那須湯本殺生石で 毎年5月の第4日曜に 行われています ※平成26年度は6月1日 |
那須湯本の「殺生石(せっしょうせき)」の入り口付近です。 (注※「史跡」とありますが、現在では「県指定文化財」が正式のようです) 国立公園の看板が出ています。木道を進んで行くと、左手に千体地蔵、 奥に殺生石が見えてきます。中央左の建物は休憩所です。 |
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訪れる人たちを出迎えてくれるお地蔵さまの群像です 平成26年で815体目となりました。 |
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この千体地蔵、衆生の平安を祈って、とても大きな御手をしているのが特徴です |
さらに近づいて行くと人々の集まりが見えてきました 読経の声も響いてきます |
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「教伝地蔵尊縁日・千体地蔵開眼供養」の法要です 教伝地蔵?千体地蔵? それはなんでしょう? これについては、あとで詳しく述べることにしましょう |
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ベレー帽を被っているのが櫛田豊です この教伝地蔵尊の修復事業にかかわり また、現在も千体地蔵を彫り続けています 地蔵尊を寄進された方と握手をしています |
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紅白の幕に囲まれているのが 「教伝地蔵尊」です 「教伝地蔵尊」と「千体地蔵」 このふたつには深い結びつきがあります それはどういうことなのでしょう… |
それにはまず「教伝地蔵尊の伝説」からご説明しなくてはなりません
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